🎍明けましておめでとうございます。🎍
🐇今年もよろしくお願いします。🐇
お久しぶりの和久井です。なんと年が明けてしまいましたね。ついこの間まで、受験生として血眼になって机に向かっていたのに…。気づけは、もう2023年で、もうすぐ大学二年生になってしまいます。2022年に点数をつけるなら、85点!学問にはげみ、新しいことの連続の一年でした。そして、2023年の目標は、「痩せる!出かける!楽しむ!」です。一年生はちょっと勉強が忙しすぎたので、今しかできないことも経験していきたいです。特に旅行と美味しい物を食べまくることを望んでいます。
さて、今回のテーマは「志望校の選び方」です。難しい問題ですね。私が志望校選択で意識して欲しいことは三つです。
一つ目は、自分の学びたいこと・興味のあることを考えてみてください。せっかく学費を払って、四年間もの時を過ごすので、自分のやりたいことができそうな大学を探してみて欲しいです。例えば、大学でやりたいことを書き出して優先順位をつけるといいです。この専門分野を学びたいと思うならば、その学部が強いところを探したり、キラキラした学生ライフをおくりたいならば、都内の大学を探したり、立地が最重要ならば、駅との距離や乗り換えを考えたりしてみると言いと思います。他にも少人数教育や国際性、就職の強さなども指標になります。ちなみに私は学べる内容と学習形態を最優先で選びました。
二つ目は、ちょっと高い目標を立ててみてください。そこで判定が安定することを目指せば、実力相応校が気づけば安全校になります。そして、もし自身が成長したならば、その目標で満足せずに、さらに目標を上げていきましょう。
最後に三つ目は、入試方式を意識した受験校の設定です。入試方式は大学・学部ごとに様々あります。そのため、自身との相性や全体での使用科目に注意してください。例えば、私は、何かが特別優れている人間ではなかったのですが、努力ができる器用貧乏な人間でした。そのため、科目数は重くなるけれど国公立志望かつ併願校の使用科目も三科目のところを選択しました。逆に、私立文系だけど、社会よりも数学が好きならば、数学利用のあるところを探したり、日本史特化の人は、英語ともう一科目を使用する方式の場所を探したりするといいと思います。また、一つの理系の人にも通ずると思いますので是非参考程度に。
長々と説明してしまいましたが、要は自分の好みと適性を見極めて欲しいです。
~近況報告~
「冬休みは遊び倒しましたよ!」と言いたいところですが、実は現在時刻2022/12/24、14;00で、まだ授業期間なのです。なので今回は予定をお話ししたいと思います。今回の年末年始は、ずばり課題とバイトです。うん、こうなることはなんとなくわかっていましたよ。何といっても私の履修している必修授業、課題がうんと重いのです。めちゃめちゃ厳しい先生でして。なので、悲しいことに課題と期末レポートの準備をしたら、冬休みが終わります。でもですよ、一応忘年会(無飲酒)と初日の出を見る会はセッティングしました。もちろん漢友達のみですが。初日の出楽しみですね。そんな感じの冬休みですが、こたつが出るので文句は一つもありません。こたつこそ全てです。
それでは、さようなら。