2022年9月26日月曜日

2学期の勉強の仕方について!③

みなさんこんにちは!🌞


アシスタントアドバイザー1年の久保田です!高校生の皆さんはもう、夏休みが終わって二学期になりましたね!あっという間の夏じゃなかったですか?私も受験生のとき、夏休みが秒で終わったように感じてました笑

〜受験生の二学期の勉強方法〜
私は、夏休みが終わったあと第1志望の大学の過去問を1年分やりました。基礎をある程度夏休みに叩き込み、基礎が分かっている状態でどこまで自分が対抗できるか知りたかったからです!私もそうでしたし、ほとんどの人がそうだと思いますが、こてんぱんにやられます😇だからこそ、その後の勉強のモチベにも繋がると思ってます!過去問を解き終わったら、自分に何が足りないのかを分析すると良いと思います。例えば私の場合、長文を正確に早く読む力がないと思ったので、解き終わった英長文を英語のまま理解することを意識して黙読してました。

夏休みが終わり、基礎勉強から応用に近づいた問題をどんどん解いていくと思います。覚えなければいけない単語等もたくさん増えると思いますが、文法などの基礎もたまに復習するのが大切です!!
初心を忘れずにです😊

2022年9月19日月曜日

2学期の勉強の仕方について!➁

みなさんこんにちは!アシスタントアドバイザー1年の佐藤遼也です!
 
夏休みになって周りの友人たちが自動車免許を取りに行くようになりました。自分はまだ持っていないのですが、もし取れたらカッコいい車を運転したいです。ちなみにうちのサークルの副幹事長は誕生日プレゼントにベンツをもらったそうです。
 
さて、今回のテーマは「二学期の勉強の仕方」ということですが、みなさんは夏休みにたくさん勉強できましたか?できた人もそうでない人も自分にとって有意義な夏休みになっていればいいなと思います。
 
本題に入りますが、自分は9月を棒にふったような勉強量でした……
夏休みの勉強疲れ的な部分もあったと思います。あの一か月をもう少し頑張れていれば……みたいな後悔をみなさんにしてほしくないので、やる気が出なかった時に自分が何をしていたかをお教えします!
 
一つ目は単語帳の流し読みです!これはとにかくどれだけ無気力でできるかがポイントです。自分は音楽を聴きながらリラックスして流し読みしてました。休憩はしたいけど時間を無駄にしたくない!って人におすすめです。
 
二つ目は英語の音読です!人に聞かれないよう自宅の自室でやりました。声を出すことはストレス発散にもなりますし、英語の復習にもつながります。英語の長文の復習法がわからないって人におすすめです。
 
さて、ここまでお読みいただきありがとうございました!受験というものの実感が少しずつ湧いてくる秋になりますが、体調管理に気をつけながら勉強を続けていきましょう!

2022年9月12日月曜日

2学期の勉強の仕方について!


こんにちは。お久しぶりに登場、アシスタントアドバイザーの和久井です。


皆さんどのように夏をお過ごしでしたか?私はびまくりのThe大学生の夏を送りました。...ということもなく、平和にのんびりと夏を見送りました。そう簡単に人間の本質は変わらないようです。


さて、今回のテーマは「二学期の勉強の仕方」です。


まずは、高3の私が実際にどんな勉強をしていたのか話したいと思います。「秋口と言えば演習だ!」というイメージがありますよね?しかし、スケジューリングや学力の伸ばしに失敗した私はあまりできませんでした


では何をしていたのか。


私は国公立文系でしたので、夏にやりきれなかった副科目の苦手克服や科目全体のバランス調整に力を入れていました。しかし、主要科目の勉強も一定ペースで保つことも忘れずに。

日本史はハイレベル・おぼろげな知識の確認と定期的な復習をしていました。

英語は速読を意識して毎日「やっておきたいシリーズ」一長文読んでいました。国語は現代文を週2回、古文・漢文を週2回くらいのペースで勉強していました

主要科目の日と副科目の日、予備日を設定する感じです

これが大体9月~11月初旬まで続きました。もちろん秋がっつりと習に入ることができる人は素晴らしいです


が、演習に入れない人も頑張り次第できっと合格を掴めます!皆さん頑張っていきましょう!


そして、11月中旬から12月の頭は赤本を使った演習をしました。時間配分を意識して大問ごとに目標時間を設定して演習し、間違えた問題とあやふやな範囲を炙り出して復習というサイクルの繰り返しです。


最後に二学期の終わりとなる12月10日くらいから完全に共通テストの対策に入りました。(ちょっと遅めですね。)主要科目に自信はあったので、それらは知識・感覚が鈍らない程度に、副科目のゴリ押し底上げ期間が始まりました。特に倫理・政治経済と理科基礎科目をゴリ押しました。最後の最後でガツンと点数を上げ得る科目です。


私個人としては、英・国・数などはできるだけ力をつけておいて、ゴリ押しできる科目を最後に畳み掛ける戦略が良いと思っています。


ガミガミと勉強の話をしてきましたが、一番大切なのはメンタルです!

不安や辛さが増してくるかもしれません。そんな時は、誰か共感してくれる人に話してみましょう。口にするだけでも楽になるものです。もちろん我々マナビススタッフでも構いません。そしてその不安と辛さをかき消すくらい勉強をしましょう。「これだけ頑張った」という自信と積み上げは強力な精神安定剤です。


夏休み明けは疲れや行事でみんな勉強をサボりがち。しかし、視点を変えれば、チャンスです。ここで踏ん張った人はライバルに更なる差をつけることができます。あるいは遅れを取り戻すこともできます。もう一踏ん張りしましょうや。

 

〜夏の思い出の断片〜

2022年9月5日月曜日

大学紹介⑥ 明治大学 農学部

みなさんこんにちは!アシスタントアドバイザーの中嶋です。

大学生になって初めての夏休み。時間が過ぎるのが速すぎて怖いです、、、もうずっと夏休みがいい!!と思いながら毎日を過ごしております(笑)

それでは本日は私が通っている明治大学農学部について紹介したいと思います!

農学部には農学科、農芸化学科、生命科学科、食料環境政策学科があります。
私は生命科学科に所属していて、週に2回実験があります。実験の内容は動物や植物、微生物など多岐に渡っていて、次は何の実験をするのかいつも楽しみです!
学科によっては農場実習といって、大学近くの農場で実際に農作業や農作物の加工を行う授業があるそうで、農学部ならではの授業という感じがします。

キャンパスは生田キャンパスで、最寄り駅は神奈川県の生田駅というところです。新宿から小田急線で20分程度で、下北沢なども通るので定期券が遊びに行くときに大活躍します!!キャンパスには自然がたくさんあります。夜になるとハクビシンやタヌキが出るとか出ないとか、、、
 

たまに明治大学のキャラクター「めいじろう」がキャンパスに遊びに来たりもします。

大学の生協にめいじろうグッズがたくさん売っているので、見学等に行った際には是非覗いてみてください!!