アシスタントアドバイザーの柳澤です!
まだまだ寒い日が続いていますね🥶
私は寒がりなので毎日凍えながら大学に通っています…
寒すぎて憂鬱な日々が続いていますが、最近日常の楽しみを見つけることに成功しました!👏
コンビニおでんです!!外で食べるおでんでなんであんなに美味しいのでしょうか。よく授業の合間や授業後にコンビニに立ち寄ってホクホクおでんで暖をとっています笑
マナビス生の皆さん、おすすめの具がありましたら教えてくださいね!!
(おでんの写真を載せたかったのですが、なかったので、最近食べたものを載せておきますね。パエリアと、いいお値段した焼肉と、大学で期間限定で売ってる単位パンです!)
さて、今回のブログのテーマは模試の復習の仕方です。
私の高校生時代の復習のしかたについてご紹介します。ご参考になれば幸いです☺
早速ですが、私が模試の復習で意識していたことは2点あります。
1つ目は間違えた問題の分析です。
特に理系科目は「なぜこの式を立てたのか」「解答の流れにはどんな意味があるのか」と、ただ答えの写しにならないように常に意味を考えながら解き直したり、解説を見たりしていました。
意味を考えることで、新たな問題を解くときに闇雲に解くクセが徐々に無くなっていったような気がします。
2つ目は時間配分です。
やはり模試のよいところは「決められた時間に」自分はどの程度の点数を取れるかを知ることができることです。
そもそも(英語や国語だったら)本文を読むのが遅いのか、1つの問題にこだわりすぎているのかを考えます。するとどこで自分は点数を落とすのかを考えるいいきっかけになりますよね。
ちなみに私は1つの問題にこだわりすぎて時間が足りなくなったり、最後の方に焦ってしまうことで点を落とす事が多かったので、次からはちょっと考えて分からない問題は一旦飛ばすようにしました。
この解き方が自分に合っていたようで、時間配分についてよく考えた次の模試から数学で自分の実力を出し切る事ができました。
私の場合は大きく分けてこの2点を意識して復習していました。そしてその内容はマナビスから配布されていたPDCAシートにしっかりと記入していつでも振り返られるようにしていました。
模試の結果は気になりますし、それに一喜一憂することもありますよね。
しかし、模試は自分の実力や今までの勉強方法を振り返るツールでもあります。
それなりの費用もかかっているので、ぜひ、最大限に活用していってもらえたらと思います。
模試でうまくできたところ、できなかったところ、何でも話しに来てくださいね!!
今日はここまで!次回は「春休みの過ごし方」です!お楽しみに!